旅行名
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北京・洛陽・西安の旅 7日間
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期 間
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1994年3月25日〜3月31日
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日 程
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3月25日 成田発 (北京泊)
3月26日 北京市内観光 (列車泊)
3月27日 洛陽 (洛陽泊)
3月28日 洛陽〜西安 (西安泊)
3月29日 西安 (西安泊)
3月30日 北京郊外 (北京泊)
3月31日 北京〜成田 (成田東急)
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航空会社
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パキスタン航空
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出発便
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PK751 18A 11:55 (15:25北京着)
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帰国便
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PK750 17:05 (21:55成田着)
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宿 泊
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北京 新大都飯店 1107 北京市車公荘大街21号
洛陽 牡丹大酒店 洛陽市中州西路15号
西安 シェラトン西安 1011 (変更になった)
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北京〜洛陽
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北京〜成都 列車163 17:04北京発 05:57洛陽着
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洛陽〜西安
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鄭州〜西安 列車95 15:31洛陽発 21:55西安着
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西安〜北京
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空路 WH-2103 08:25西安発 10:00北京着
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天 候
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朝晩は上着が必要、日中はセーターだけでもすごせる。
日によって風の強い日あり。
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街路樹
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緑葉はなし。
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添乗員
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清水 尚美さま
テキパキ仕事をこなされる方なので、
てっきり江戸っ子かと思っていたら新潟出身とのこと。
人は見かけによらないもの。お世話になりました。
後日、インドで添乗中の彼女からエアメールが届いた。
嬉しかった。インドにも行ってみたい・・・
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北京ガイド
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李 梅麗ちゃん
まだ、日本語を巧く話せないようだった。
「中国はどこどこに行きましたか?(仕事での意味)」という
不用意な質問に「中国は広いですから・・・」と困らせてしまった。
ごめんなさい。
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北京ドライバー
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丁 さん
朝、にこやかに迎えてくれた彼は、上下ジーンズでキメていた。
ホテルの前で。
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洛陽ガイド
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名前忘れました。(女性)
旦那さまは日本人。
若い主婦、アルバイトでガイドをしている。
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洛陽ドライバー
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これまた名前忘れました。(男性)
印象薄い・・・
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西安ガイド
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志 俊賢
なにを気にしたのか、途中から不機嫌になった。
空港でさよならの握手もしてもらえなかった。
永遠の謎だ。だから中国語わからないと困るよね・・・
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西安ドライバー
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思いだせません。
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お世話になった
みなさん
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全22人
ピータン夫妻、川端先生、印鑑マダム、ピヨコのおじさん
さんざしジュースおごってくれたおじさん、鳩の丸焼きおじさん、他。
帰ってから、お手紙や、おハガキありがとうございます。
ピータンのおばさまは、フィルムがダメになっていて、
私が送った写真を喜んでくれた。
よかった、よかった。みんな元気かなあ・・・
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追 記
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成田着がこの日の最終便となり、大幅に遅れたため
成田空港泊を覚悟したが、運良く‘成田東急’にひろってもらった。
布団で眠れてよかった。
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付 録
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上野西洋美術館〜バーンズコレクション
ブリジストン美術館〜モネ展
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靴とカバン
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ローファー
父が持っていた茶の皮製カバン(今はもうない)
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